赤ちゃん相談外来
赤ちゃん外来相談
むきぐせ、肌荒れ、体重の増え、ミルクの飲み、あざ、おへそが出ているなどのお悩みも、なんでもご相談ください。
お臍のヘルニアには圧迫治療を行っています。
むきぐせ、頭の形外来
当院では、むきぐせや頭の形のご相談を承っております。 詳しい治療方針をご相談されたい場合は、近隣の医療機関小児脳外科をご紹介させていただくことも可能です。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。(完全予約制となります。)
当院でお取り扱いしておりますヘルメット治療も可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。
当院でお取り扱いしておりますヘルメット治療も可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。
赤ちゃんスキンケア、湿疹相談外来
赤ちゃんのお肌は、水分量は多いのですが皮脂の量は少なめで、湿疹がでやすい状態です。
生後すぐからスキンケアを開始することで、皮膚の清浄とバリアを保ち、皮膚からのアレルゲンの刺激からお肌を守ることが大切です。
生後すぐからスキンケアを開始することで、皮膚の清浄とバリアを保ち、皮膚からのアレルゲンの刺激からお肌を守ることが大切です。
保湿剤について
当院では、石鹸の使い方や沐浴についてもご説明させていただきます。
赤ちゃんで保湿剤はおもに細胞の水分をしっかり維持するヘパリン類似物質系の保湿剤と皮膚の表面を保護して汚れや刺激から皮膚を守るワセリン系の保湿剤の二種類を赤ちゃんのスキンケアでは使用します。
保湿剤の塗り方から、敏感な赤ちゃんのお肌の日常のスキンケアについて詳しくお伝えいたします。
赤ちゃんで保湿剤はおもに細胞の水分をしっかり維持するヘパリン類似物質系の保湿剤と皮膚の表面を保護して汚れや刺激から皮膚を守るワセリン系の保湿剤の二種類を赤ちゃんのスキンケアでは使用します。
保湿剤の塗り方から、敏感な赤ちゃんのお肌の日常のスキンケアについて詳しくお伝えいたします。
乳児湿疹について
新生児の赤ちゃんはニキビがでやすいですが、2か月ごろから乳児湿疹がでやすくなってきます。 保湿のスキンケアはもちろんですが、湿疹が出ている場合は皮膚の炎症を抑える必要がありますので、弱いステロイドの軟膏を使用方法を守って適切に外用していただきます。
ステロイドの外用は湿疹の治療の基本となります。適切な使用量を守っていれば副作用がでる心配はありませんので処方されたお薬をきっちりと塗ることをお勧めいたします。
治ったと思っていても小さな皮膚の炎症はまだ残っていますので、きれいになってから4~5日間は長めにお薬を塗るようにしましょう。
ステロイドの外用は湿疹の治療の基本となります。適切な使用量を守っていれば副作用がでる心配はありませんので処方されたお薬をきっちりと塗ることをお勧めいたします。
治ったと思っていても小さな皮膚の炎症はまだ残っていますので、きれいになってから4~5日間は長めにお薬を塗るようにしましょう。