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病気診察が順番予約制となります
予防接種や健診、むきぐせや頭の形相談、赤ちゃんスキンケア相談や、育児相談につきましては、2ヶ月先まで予約いただけます。
咳鼻水や、小児一般診療の予約は当日予約になりますので、予約希望日当日にオンラインにて順番予約をお取りいただきますようよろしくお願いいたします。発熱がある場合には予約調整いたしますので、お電話にて事前に必ずご連絡をお願いいたします。
喘息定期薬や貧血の再診のご予約は、予防接種健診予約から、事前にお取りいただくことも可能です。
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花粉症のアレルギー検査について
くしゃみ、鼻水、かゆみなどアレルギー性鼻炎や結膜炎など乳幼児さんでも症状がでる場合がありますので、似たような症状がありましたらご相談ください。
院内で当日結果が出るアレルギー検査も各種可能です。
アレルギー検査が簡単に行える検査キットでの検査もできますので、低年齢のお子様でもお気軽にお問い合わせください。
こちら
ご希望の方はお問い合わせください。
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頭の形や向きぐせのご相談について
頭の形や、向きぐせを心配されている保護者様へ
頭の形やむきぐせのご相談をはじめ、ヘルメットをされない場合でも赤ちゃんの姿勢やタミータイムなどのご説明や、一般的なヘルメット治療の進め方についてなどお話を聞いていただけます。
気になることがございましたら、当院までお電話にてお問い合わせください。
当院にて向き癖や、頭の形のご相談をご希望の場合にはお気軽にお問い合わせください。
当院でもヘルメット治療が可能です。
ヘルメット治療費用は385000円となります。
治療期間は、きっちり23時間かぶせていただいた場合には、早い場合で約2〜3ヶ月で
治療が終了する場合もあります。
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クレジットカードご利用について
7月より自費診療に限り、クレジットカードでのお支払いが可能となりました。自費の予防接種、検査等にぜひご利用ください^_^
保険診療につきましては、恐れ入りますが現金のみのお支払いとなります。
医療証をお持ちのお子様は、初診と再診二回分のご受診につきまして、各々500円かかりますため、予めご了承ください。
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三種混合ワクチン追加接種について
当院では、百日咳の感染をできるだけ防ぐために、5〜6歳ごろに三種混合ワクチンの追加接種を推奨させていただいております。
1歳半で四種混合ワクチンを皆さん受けていだいていますが、四種混合ワクチンの抗体価が下がってくることが報告されております。
日本国内では、百日咳はまだまだ市中感染の感染の一つとして、年長児〜中高生、成人を含め幅広い年齢層で感染が報告されていますので、3ヶ月未満の赤ちゃんや、高齢者の方を感染から守るためにも、できるだけ接種をお願いいたします。
なお、年長児での三種混合ワクチンは、公費の助成は受けられておりませんので、自費(任意接種)となりますが、百日咳予防に非常に重要なワクチンですので、できるだけ接種していただきますようよろしくお願いいたします。
同様の理由から、11〜13歳未満の小学6年頃にも二種混合ではなく、できるだけ三種混合ワクチンを接種していただくことをお勧めしております。(任意接種となります。)
詳細は当院までお問い合わせください。
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院内感染対策について
当院では、院内感染対策としまして、開院当初から、完全予約制とさせていただいております。
病気一般診療と予防接種や健診外来は、時間帯を分けて完全に別々に予約枠を確保させていただいております。
体調不良の場合には、予防接種や健診などでも予約時間を変更させていただきますので、事前にお電話でご連絡いただきますよう、お願いいたします。
安心してご来院いただくためにも、月齢の小さいお子様で、お臍のヘルニアの圧迫療法や、湿疹の外用薬や保湿剤などをご希望の場合には、予防接種、健診の枠で予約をお取りすることも可能ですので、ご相談ください。
当院の院内感染対策として、定期的な次亜塩素酸、エタノールでの清拭、消毒を励行しております。
ジアイーノなど次亜塩素酸の空気清浄機はコロナ感染には予防効果は実証されておりません。直接家具や手すり、ドアノブなど次亜塩素酸水で清拭したあと、水拭きをするようにしましょう。
感染予防の基本は、手洗い、次亜塩素酸やエタノール清拭による直接消毒となります。
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プレママさんでもご相談にきていただけます。
プレママさん向けに、赤ちゃんの予防接種について知っておいていただきたいスケジュールなど、無料で相談をさせていただきます。
出産後の赤ちゃんとの生活がまだ想像できないかもしれませんが、赤ちゃんが産まれたら授乳やオムツ替えが待ったなしで始まります。それに併せて健診、予防接種などのイベントもあり、忙しい毎日になってきます。
効率よく、予防接種や健診を受けていただくためにもぜひ一度当院にご相談ください。 産後すぐのママさんもぜひお気軽にお問い合わせください。
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赤ちゃんの肌荒れについて
赤ちゃんの皮膚は水分は多いですが、皮脂が少なく顔の肌荒れを特に起こしやすい状態になっています。
頬の赤み、荒れ、カサつきがひどい場合は、保湿剤だけでは、治りにくい場合もあります。
皮膚の炎症を抑えるステロイド薬を併用していただくと治りが早くなることも多いので、お気軽にご相談ください。